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銀行口座を持っているだけで手数料⁈お金の置き場所を考えよう!

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ファイナンシャル・プランナー/世界最大手、スイスのプライベートバンク勤務時代には、金融資産2億円以上の日本を代表する経営者、開業医、事業法人の資産管理を担当。現在は、一般の方から経営者、開業医などの富裕層まで、幅広い顧客にマネー教育に特化したファイナンシャル・プランニング業務を提供している。
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皆さんこんにちは。ファイナンシャル・プランナーの渡邊です。今日は、あなたも必ず持っている銀行口座についての最新情報をお伝えします。日本銀行がマイナス金利政策を導入して以来、銀行の収益悪化が続いています。そんな経営苦戦の中、ついに預金口座を持っているだけで手数料がかかる時代が到来するかもしれません。2019年12月6日の日経新聞で『三菱UFJ銀行が不可動口座に年間1200円の口座管理手数料を導入予定』という記事が掲載されました。預金口座を保有しているだけで手数料がかかるというのは衝撃的な事実です。今後は、正しい資産形成の方法とお金の置き場所を考えないと、何もしないままお金が減っていく時代なのです。まずは、今回導入予定の口座管理手数料とはどのようなシステムなのかを確認していきましょう。

口座管理手数料

私たちは必ず、いくつかの銀行口座を保有しています。お子様ならお年玉やお小遣いを管理するため、社会人であれば給与振り込み口座やクレジットカード引き落とし口座、資産運用をする目的などで銀行口座を利用しています。銀行も、お客様の口座を管理・維持しておく為には費用がかかっています。例えば、銀行員の人件費やシステム費などがかかります。銀行のビジネスモデルは、利ざやビジネスです。安い金利で資金を調達し、そこに自分たちの利益を上乗せして資金を貸し出し、金利のサヤを稼ぐのが銀行の本業です。しかし、日本銀行がマイナス金利政策を導入して以来、金利が稼げなくなり銀行経営が苦戦を強いられているのです。そこで、何とか業績を上げたいので、今回の口座管理手数料を導入しようという流れになったのです。今後の銀行は「取引をしないなら口座を作らないで!それでも口座を作るのであれば、手数料を頂きます!」という殿様商売の経営体制を採ってくる様です。三菱UFJ銀行は、今後新規に開設した銀行口座に対して、2年間取引がない場合は年間1200円の口座管理手数料を導入予定なのです。私がシティバンク銀行で働いていた時も、一定以下の預かり残高の口座に対して、口座維持手数料を徴収していました。しかし、外資系の金融機関での口座開設の目的は、資産運用をする為です。一方、メガバンクの口座開設の目的は何でしょうか?メガバンクの口座開設の目的で圧倒的に多いのは、給与振り込みやカードの引き落としで利用する為です。生活をする為に銀行口座を利用している人から、高額な手数料を取ることには違和感を覚えます。

高額すぎる手数料

今回導入予定の口座管理手数料は、年間1200円を予定しています。1200円と聞くと「そのくらいなら仕方ないかな」とお思いの人もいるかもしれません。しかし、年間1200円の金利収入を稼ぐ為には、あなたはいくらの金額を銀行の普通預金に預けておけば良いのか知っていますか?現在の普通預金の金利は0.001%です。1200円の金利収入を得る為には、1億2000万円もの金額を銀行に預ける必要があるのです!確かに、現在の銀行経営は厳しいかもしれません。しかし、それは時代の変化と共に分かっていたはずです。インターネットが台頭してきた頃から、インターネット銀行の方が金利も高く、各種手数料も安い為、ネットバンクを利用している人も多いのではないでしょうか?そして三菱UFJ銀行は、口座管理手数料の導入だけではなく、国内他行宛振り込み手数料の引き上げや、通帳の有料化なども検討しているそうです。私個人的には、もうメガバンクや地方銀行、信用金庫などはほとんど必要ないと思います。高額な手数料や銀行窓口の混雑、15時閉店など様々な要因を考えると、わざわざ銀行に出向くよりもインターネット銀行を利用した方が圧倒的にメリットがあるからです。

更なる経営努力が必要

通常、会社が儲からなくなったら経費を削減したり事業規模を縮小します。しかし、私には今の銀行が一生懸命経営努力をしているとは思えません。大切なお客様から高額な手数料を取る前に、まずはもっと努力すべきことがあるはずです。

  • 一等地の自社ビル
  • 高額な役員報酬&社員年収
  • 莫大な行員数
  • 無駄な管理職

まず、メガバンクの店舗は駅前の一等地に立派な自社ビルを構えていることが多いです。自社ビルではなくても、大都市圏では高級物件に入居しています。一部では、支店の統廃合も行われていますが、更なる統廃合が必要でしょう。そして、1億円越えの役員報酬、高額な年収やボーナスも稼ぎが少ないのであれば減額すべきです。3万〜4万人もいる行員の数ももっと大規模なリストラが必要です。そもそも、ビジネスモデル的に利益が出せないのですから、本来、少数精鋭の人材だけ残れば良いはずです。そして、〇〇代理や副△△などの無駄な管理職も必要ありません。「もうこれ以上、経営努力はできません」というところまでいって、初めてお客様に頼るべきだと思います。「自分たちは今までと同様に良い生活がしたいから、稼げないのであれば、その分をお客から巻き上げよう」という発想としか思えません。私たち国民は、対面の金融機関がなくなってもそれほど困らないでしょう。インターネット銀行が充実したサービスを提供してくれれば、メガバンクを利用する必要がないのです。

お金の置き場所を考えよう

これからの時代は『とりあえず銀行預金へ』という時代ではありません。うかつに銀行預金口座を開設すると、無駄な手数料を支払うことになってしまうのです。『もらえる金利は雀の涙、支払う手数料は高額』という現実をしっかり受け止め、お金の置き場所を考える必要があるのです。あなたは、どうして一生懸命働いているのでしょうか?生活をするため・家族を養うため・学費のため・老後のため・欲しいものを買うため…様々な理由があると思います。私たちは、生きていくだけでお金が掛かるのです。それだけ、お金というものは大切なものなのです。その為、少しでも年収が高い企業に転職を希望する人もいるわけです。しかし、お金を増やす方法は1つだけではありません。お金の置き場所を変えるだけで、あなたの資産は増えるのです。例えば、銀行口座をメガバンクからインターネット銀行に替えるだけで、普通預金金利が0.001%→0.1%に増える場合もあります。更には、正しい資産形成の方法を学べば、老後の年金不安から解放されるかもしれません。いずれにしても、金融に関する情報を入手して、賢い選択をする必要があるのです。

ネットをフル活用

ビジネスモデルは、時代と共に大幅に変化します。現在のようにインターネットが普及すると、今までよりも格安で様々なサービスが利用できるようになるのです。今後のカギは、ネットをフル活用することです!私たちが買い物をしたりサービスを利用する時、価格の大部分を占めているのが人件費です。ネットサービスは人件費を極力抑え、私たち消費者に利用しやすい料金設定になっています。その為、買い物はオンラインショッピング、預金はネット銀行、資産運用はネット証券を利用するのが賢い選択です。ただし、最低限の情報を勉強しないと、ネットサービスを使いこなすことができません。せっかく料金が安くお得なサービスですが、利用できなければ恩恵を受ける事は出来ませんね。消費税も上がり支払う税金は増税ばかり、一方、年収は増えずボーナスも減額の厳しい時代です。無駄な費用を極力支払わない為にも、自分で勉強する習慣を身に付けましょう。このブログを読んで「家計の見直しや資産形成に関して相談したい」と思った方は、是非、お気軽に連絡を下さい。全国どこでも対応いたします。遠方のお客様は、zoomというアプリを利用して、お互いのパソコンの画面を見ながらコンサルを行います。マネージュでは、中立的なファイナンシャル・プランナーとして、マネー教育に特化したコンサルティングを実施しています。少しでも興味を持って頂けた方は、公式LINEへの登録と、セミナー、コンサルにお申し込み下さい。あなたのお役に立てるように、全力でサポートさせて頂きます。

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ファイナンシャル・プランナー/世界最大手、スイスのプライベートバンク勤務時代には、金融資産2億円以上の日本を代表する経営者、開業医、事業法人の資産管理を担当。現在は、一般の方から経営者、開業医などの富裕層まで、幅広い顧客にマネー教育に特化したファイナンシャル・プランニング業務を提供している。
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