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受験勉強で資産運用を考える!合格を勝ち取るポイント

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ファイナンシャル・プランナー/世界最大手、スイスのプライベートバンク勤務時代には、金融資産2億円以上の日本を代表する経営者、開業医、事業法人の資産管理を担当。現在は、一般の方から経営者、開業医などの富裕層まで、幅広い顧客にマネー教育に特化したファイナンシャル・プランニング業務を提供している。
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皆さんこんにちは。ファイナンシャル・プランナーの渡邊です。新学期を迎えて、新たに入学されたお子様を持つ親御様、入学おめでとうございます!そして、受験生を持つ親御様は、今年は勝負の1年になりますね。今日は、受験勉強を例に資産運用のことを考えてみたいと思います。一見、受験と投資は全く関係がないと思われるかもしれませんが、実は、受験に合格するポイントと投資で成功するコツは非常に似ています。どちらもがむしゃらにやれば合格するわけではありません。合格や成功をするためには、様々なポイントがあります。日本人には、資産運用を全くしていないか、ギャンブルに近いような間違った投資を行っているか、両極端の人が多いように感じます。受験も、何の情報もないまま独学で挑戦する人もいれば、予備校や学習塾でポイントをおさえながら挑戦する人もいますね。しっかりと正しい情報を入手して、コツコツ努力を継続すれば、あなたの夢はきっと叶うのです。それでは、具体的に合格を勝ち取るためのポイントを一緒に見ていきましょう。

満点を目指す必要はない

受験で合格を勝ち取るには、満点を目指す必要はありません。人には持って生まれた才能がある場合があります。例えば幼少期から、音楽や運動の才能が抜群に良い場合や、算数だけは誰よりも得意など、特定の科目だけ著しい成績を収めるのです。しかし、一般的な入試の場合、合計点が合格ラインを上回っていれば合格となります。いくら得意科目で満点近い点数を取っていても、他の科目が全くできなければ、合格ラインに達することは出来ません。例えば、次のような子供のケースを考えて見ましょう。

算数だけは天才的!しかし他の教科は・・・

昔から、算数だけは全国トップクラスの成績をとるほどでしたが、残念ながら、国語が全く出来ない生徒さんです。英語もそこそこの成績を取れるのですが、理科と社会もあまり得意ではありません。この生徒さんが目指している学校は、500点満点中350点以上を取れば合格ラインです。4月に受けた全国模試の成績は以下の通りでした。

国語・・・40点

算数・・・90点

理科・・・65点

社会・・・60点

英語・・・75点

合計・・・330点

この生徒さんは、算数が好きなので、家庭学習のほとんどを算数の勉強に充てています。受験までは残すところあと1年・・・もしもあなたが、この生徒さんを合格させてあげたいと思った場合、どのような指導をしますか?私なら、受験までの大切な1年間を、苦手な国語、理科と社会の学習に重点をおくように指導します。なぜなら、この生徒さんが算数で100点を取ったとしても、合格点には達しないからです。合格ラインをいかにして超えていくかを考えると、得点の上昇余地が大きくある国語、理科、社会に絞って勉強をした方が、合格の可能性が高くなるのです。

苦手科目を克服する

受験に合格するためには、極端に苦手な科目をつくらないようにすることです。合計点で合格基準ラインを突破していれば、受験は成功なのです。自分が合格する為にはあと何点必要なのか。そして、合格点数を取る為に最も効率の良い勉強方法を逆算して考えることがポイントです。理想は2科目程度は得意科目があり、その他の科目では平均点を目指すという方法です。苦手科目でも最低限、平均点程度が取れれば合格の可能性はぐっと上がるはずです。資産運用において、受験の合格と同義は、家系の資産の増加だと考えると分かりやすいと思います。

家系の資産を増やすには・・・

私たちは、毎日一生懸命働いて収入を稼いでいます。しかし、稼いだ収入を全て使うことはできません。なぜなら、様々な税金を支払ったり、健康保険や介護、年金などの社会保険料を支払う必要があるからです。私たちが自由に使えるお金は、可処分所得と呼ばれています。可処分所得とは、給料やボーナスなどの収入から税金や社会保険料などを差し引いた金額です。可処分所得=給与−(所得税+住民税 +社会保険料)で求めることができます。私たちは、そこから生活費などを支払い、残ったお金が資産です。では、家系の資産を増やすためにはどうすれば良いでしょうか?方法は2つしかありません。資産を増やすためには、入ってくる収入を増やすか、出ていく支出を減らすかのどちらかしかないのです。

節約をする

家系の資産を増やすための1つ目の方法は節約です。無駄なものは買わずに、少しでも割安な価格で買い物をして節約する方法です。しかし、よほど浪費家の人を除いて、多くの日本人は、節約は合格点を取っているはずです。先ほどの受験の例で言えば算数に該当します。資産を増やすために極端に節約志向を強めたとしても、あなたの家系の資産には大した影響はありません。節約志向が強すぎると、毎日毎日我慢が続き、日々の幸せを実感できなくすらなってしまいます。生活に必要なものには、お金を使えばいいと思います。

収入を増やす

家系の資産を増やすための2つ目の方法は収入を増やすことです。極端な浪費生活をしなければ、出ていく支出は増えません。資産=収入−支出ですので、収入を増やせば資産も増えることになります。では、収入はどうすれば増えるのでしょうか?いくつか考えられる手段はあります。

  1. 現在の会社に年収を上げてもらえるように交渉する
  2. 年収条件が良い会社に転職をする
  3. 起業をする
  4. 資産運用をする

大手企業に就職をしている人は、ここ数年で多少は年収がアップしたかもしれません。しかし、中小企業で働いている人は、あまり年収がアップしたという人はいないと思います。現在の日本の成長率は、ほぼゼロなのです。成長率がゼロの国で、年収が上がる可能性は極めて少ないはずです。企業も利益が上がっていなければ、固定給を上げたくないはずですね。転職も、上手くいく人もいれば、また初めから人間関係を築いたり、会社のシステムを覚えたりしなければならず大変厳しい時代です。起業も、するのは簡単ですが、継続的に会社を経営するのは難しいのです。起業をしてから5年以内に8割の会社が廃業してしまうという事実があります。それでは、資産運用はどうでしょうか?多くの日本人は、幼少期からマネー教育を学んでいません。お金のことを本気で勉強したことがある人はあまりいないと思います。先ほどの受験の例で言えば国語に該当します。苦手科目である資産運用の分野を強化すれば、あなたの資産は増えるのです。ある程度できている部分を強化するよりも、全くの手つかずの部分を強化した方が効率が良いはずなのです。

資産運用のプロを目指す必要はない

資産運用といっても、何も投資のプロを目指す必要はありません。投資のプロを目指そうと思ったら、マクロ経済やミクロ経済の分析、テクニカル分析など、四六時中投資のことを考えていなければいけません。あなたにそんな時間はないはずですし、そんなことをする必要はありません。それよりも、家族との団らんや趣味などに時間を使ったほうがいいと思います。資産運用で満点を目指す必要はないのです。しかし、現在のゼロ金利環境で、何も資産運用の勉強をしないで、ただ預金においている人は、0点を取っているのと同じことです。赤点で呼び出しを食らってしまう可能性が高いということです。それならば、正しいマネー教育を学んで、平均点を目指しませんか?0点から平均点が取れるくらいになれば十分なのです。そうすれば、あなたの家系の資産は着実に増えていくはずです。しかし、投資が簡単だなんていうつもりはありません。正しい投資を実行せずに、我流で適当に投資を行えば、大きく損失を被ることさえあるのです。そうならない為に、マネージュでは、中立的なファイナンシャル・プランナーとして、マネー教育に特化したコンサルティングを実施しています。少しでも興味を持って頂けた方は、LINE@への登録と、セミナー、コンサルにお申し込み下さい。少しでもあなたのお役に立てるように、全力でサポートさせて頂きます。

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ファイナンシャル・プランナー/世界最大手、スイスのプライベートバンク勤務時代には、金融資産2億円以上の日本を代表する経営者、開業医、事業法人の資産管理を担当。現在は、一般の方から経営者、開業医などの富裕層まで、幅広い顧客にマネー教育に特化したファイナンシャル・プランニング業務を提供している。
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