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アスリート必見!サッカーで考える正しい資産形成の方法

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ファイナンシャル・プランナー/世界最大手、スイスのプライベートバンク勤務時代には、金融資産2億円以上の日本を代表する経営者、開業医、事業法人の資産管理を担当。現在は、一般の方から経営者、開業医などの富裕層まで、幅広い顧客にマネー教育に特化したファイナンシャル・プランニング業務を提供している。
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皆さんこんにちは。ファイナンシャル・プランナーの渡邊です。今日は、アスリート必見!サッカーで考える正しい資産形成の方法について書いていきます。今年もついに、待ちに待ったJリーグが開幕しました。私は、名古屋と岐阜に住んでいたこともあり、個人的にも名古屋グランパスとFC岐阜のファンクラブに加入しています。週末になると、よくスタジアムに観戦に行くほど、サッカーを観るのが好きなのです。実は、サッカーの試合は、資産形成にすごく似ているのです。サッカーと資産形成がどのように似ているのかなど、一緒に考えていきましょう。

サッカーで考える正しい資産形成

資産運用は、サッカーに非常に似ています。サッカーは、攻撃・中盤・守備を11人の選手構成で戦略を練り、守りながら攻めて1点を取りに行くスポーツです。正しい資産運用は、ギャンブルではなく、堅実に戦略を練って、1点を取りに行くサッカーそのものなのです。サッカーで勝つためには、守りが重要です。海外サッカーでも国内サッカーでも、最強とよばれるチームには素晴らしいゴールキーパーとディフェンスがいます。サッカーは、点を取られなければ負けることはありません。他のスポーツと違って、サッカーには一発大逆転というのも存在しません。なぜなら、1点取られたら、1点ずつ取り返していくしかないからです。資産運用もサッカーと同じで、一発大逆転というものはありません。「投資は一発大逆転がある」と思っている人は、それは投資ではなく投機であり、ギャンブルに近い間違った資産運用をしている可能性が高いです。正しい資産運用は、コツコツと少しずつ資産を増やしていくものです。リスクとリターンのバランスを考えて、適切な資産配分で様々な資産に投資をすることによって、初めて自分自身のお金を守ることができるのです。ここで具体的に、サッカーのフォーメーションに照らし合わせ、資産運用の主な商品を見ていきましょう。

期待値で考える各商品の特徴

資産運用には、どのような資産を持てば概ねどの程度のリターンが得られるのかが分かる期待値というものがあります。資産運用における期待値とは、中長期でその資産に投資し続けた場合の平均的な毎年の利益の目安です。期待値ですので、短期的には予想と異なる結果が出ることもあります。しかしながら、長期間のデータを取ってみると、概ね期待値通りの結果が出るわけです。サッカーで考えれば、期待値とは得点率のようなイメージです。得点を決めやすいポジションは、FWやMFであり、DFやGKはあまり得点を決めるイメージはないでしょう。資産運用でも同様で、期待値が低い商品を長年保有し続けても、当然ですがリターンは低くなるのです。では、資産運用の際に用いる期待値を、実際のサッカーのポジションに照らし合わせて具体的に考えてみます。

FW(フォワード)的な役割

サッカーでも資産運用でも、FW(フォワード)の役割は、得点を決めることです。得点を決める確率が高い=期待値が高いと考えます。資産運用で最も期待値が高い資産は株式です。株式は、基本的には値上がり益を狙うものです。株式の中でも、日本株式と外国株式があります。現在の経済成長率を考えると、日本の経済成長率よりも海外の経済成長率の方が高いです。その為、日本株よりも外国株の方が期待値が高いのです。サッカーで考えると、Jリーグで活躍をしたスター選手たちが欧州などへ海外移籍をしますね。現在のサッカー日本代表も、多くが海外リーグでプレーしている選手が中心だと思います。なぜなら、得点を決める確率が高いからです。

MF(ミッドフィルダー)的な役割

試合を作るのがMF(ミッドフィルダー)の役割です。ドリブルやパスをつないでゲームを支配する中心的な役割を担います。ミッドフィルダーは、ボール支配率(ポゼッション)を高めて、試合を有利に展開する重要な役割を果たします。ここでは値上がり益よりも、高い利回りを安定的に狙いに行きます。ミッドフィルダーは、主に、攻撃的なポジションのオフェンシブ・ミッドフィルダー(OMF)とボランチと呼ばれる守備的なボジションのディフェンシブ・ミッドフィルダー(DMF)がいます。期待収益率から考えると、資産運用でOMFの役割を担うのが、比較的高い利回りが期待できるハイ・イールド債券と国内外REIT(不動産)です。DMFの役割を担うのが、転換社債(Convertible Bond)やバンクローンなどの債券です。株式よりもリスクを抑えながら、値上がり益よりも安定的な分配収入を狙う資産構成です。

DF(ディフェンス)的な役割

守りの中心となるのがDF(ディフェンス)の役割です。DFラインをコントロールしてオフサイドトラップを仕掛けたり、パスカットやスライディング、ブロックなどをして、シュートを事前に防ぐことが重要です。ここでは、極力リスクを抑えながら、円預金よりも良いリターンを狙うのが目的です。資産運用でDFの役割を担うのが、リターンは低くても、利回りが確定している国内外債券と外貨預金です。債券は満期まで保有すれば、債券の発行体が破綻しなければ、額面金額が戻ってきます。外貨預金も為替を考慮しなければ、外貨建てでは損をすることがありません。まさにディフェンスの役割と言えるでしょう。

GK(ゴールキーパー)的な役割

守りの要で最後の砦となるのがGK(ゴールキーパー)の役割です。ゴールキーパーがスーパーセーブを連発して失点をしなければ、サッカーは負けることがありません。最低限引き分けに持ち込めますね。資産運用でGKの役割を担うのが、日本人の大好きな円預金です円預金は額面ベースでは元本割れがないため、まさに鉄壁の守りです。しかしながら、ゴールキーパーが得点を取ることはめったにないため、現在の低金利水準では円預金で利益が出ることはありません。

バランスが大切

想像してみてください。もしも、あなたが円預金しか持っていなかったとしたら・・・円預金しか持っていない人は、11人のGK(ゴールキーパー)がスタメンで戦っているのと同じことなのです。一見すると、円預金だけ持っていれば損をしないように思えます。しかしそれは間違っています。なぜなら、実は、お金の価値は毎日変動しているからです。正確に言うと、モノの価格が日々動く為、お金の価値も毎日変動していると言うことです。例えば、ジュース1本の値段が100円から1000円に値上がりすると、あなたが一生懸命貯めた1000万円の価値は、実質的に100万円になってしまうわけです。物価が10倍に上がれば、お金の価値は10 分の1に下落します。今度は、株式投資のみ行っている場合を考えてみます。資産の全額を株式投資につぎ込んでいる場合は、11人のFW(フォワード)がスタメンで戦っているのと同じです。一見すると、超攻撃型サッカーで、得点をバンバン決めるようなイメージです。しかし、いくら得点を決めても、それを上回るほどの大量失点をしていては勝てません。バランスが非常に大切になるのです。

守りながら勝つ

サッカーも資産運用も大切なのは、守りながら勝つと言うことです。世界の富裕層にとって、資産運用は、資産を増やすためではなく、資産を守るために行っています。何もしないと、インフレや税金などで資産が減ってしまうからです。あなたは、あなたの資産をしっかり守れているでしょうか?アスリートが競技に集中するためには、家族やチーム、協会などのサポートが必須です。マネージュでは、中立的なファイナンシャル・プランナーとして、マネー教育に特化したコンサルティングを実施しています。少しでも興味を持って頂けた方は、LINE@への登録と、セミナー、コンサルにお申し込み下さい。少しでもあなたのお役に立てるように、全力でサポートさせて頂きます。現役中のプロのアスリート、ご家族、チーム、協会、団体の方々に、アスリートに特化したマネー教育プログラムを提供しています。正しいマネー教育を学んで、アスリートの競技生活が少しでも長くできるように、そして、引退後のセカンドキャリアがスムーズに過ごせるように全力でサポート致します。

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ファイナンシャル・プランナー/世界最大手、スイスのプライベートバンク勤務時代には、金融資産2億円以上の日本を代表する経営者、開業医、事業法人の資産管理を担当。現在は、一般の方から経営者、開業医などの富裕層まで、幅広い顧客にマネー教育に特化したファイナンシャル・プランニング業務を提供している。
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